SOHOのように、個人でも事業を始めることが容易な時代になっていますが、最初は個人事業で始めても、規模が大きくなったり、事業が安定してきたりしたら、会社設立ということを考えることがあると思います。また、資本金の準備がほとんど不要になった現在では、最初から会社を設立して、と考える方も多いかと思います。
「自分の会社」を持つって大きな夢ですよね。言葉が過ぎるかもしれませんが、先ほども言ったように、以前に比べて会社を作ることはそんなに難しいことではなくなりました。気楽に、やりたいことがある、じゃあ会社を創ろう!という感じで、会社は出来てしまいます。勿論、定款を作ったり、登記をしたりと手続きは簡素化したわけではないので、それなりの手間は掛かりますが、資本金部分の要件がほぼゼロに近いことは、ハードルをかなり低くしたと思います。
でも、実は、会社は作ることよりも、存続させることの方がよっぽど大変だと思います。自分の夢として会社を設立したら、是非、永続企業として成り立つよう、皆さんで力を合わせてみて下さい。会社を創るということは、子供を一人生み育てるのと同じことです。いつまでも親掛りでは一人前とは言えない様に、企業も創業者の手を離れて存続してこそ、一人前だと思います。